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プロフィール
HN:
明
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/08/10
職業:
通信制高校生
趣味:
ブログいじり・文芸誌・フォークギター・軍歌・水泳・自転車旅行
自己紹介:
元・不登校ヒッキー、現・通信制高校生。
ヒキ歴4年。 好きな漫画 銃夢、NHKにようこそ!、エヴァンゲリヲン、浅野いにお、冬目景、ねこぢる、ベルセルク、寄生獣、ローゼンメイデン、志村貴子、桜玉吉、ガンツ、みなみけ、ラブやん、カオスな漫画。 最近興味のあるもの ハヤテのごとくのラノベ、とらどらのラノベ、すすみや春日、漫画、桜珠代詩。 好きな音楽 懐メロ、軍歌、中島みゆき、スチャダラパー、電気グルーヴ、色々。 好きな作家 加賀乙彦、亀井勝一郎。 好きな雑誌 ダヴィンチ、日経PC21、野生時代、yomyom、SFマガジン。 好物 甘酒、ネスカフェインスタントコーヒー、図書館、ブックオフ、ブログ。 好きな本 「ハイネ詩集」「ルバイヤート」「愛の無常について」 スカイプID:akira7901 ちなみにスカイプ歴0 カウンター
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凄く変な奴です。想像しがたい程深い過去を持っているようです。
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時間感覚がおかしく、全く「こんばんは」という気分じゃないにも関わらず……、こんばんは。 できるだけふざけは無しで書いてみます。 僕はさっきまで、死ぬつもりでした。 具体的には書きませんが、かなり色々なことを考え、書き、行動し、様々な思考を巡らせて……ってなんで僕の文章はこう、変なんでしょうか。 ため息。 遺書書いたり、死んだ後のこと考えたり、あれやこれやと、動き回っていました。 で、ですね。 死のうと思ったのですが、死ぬ前に読みたい本をリストアップとか、しながら、書庫を漁りました。 (そのリスト最後に載せます) で、いよいよ死ぬかな、なんて考えていたところで、「15歳のポケット」という本を何気なく手に取ったのです。 その本に載っている詩で、感動したのです。 「ああ死ぬなんて馬鹿なことはやめよう。大丈夫だ。この本読んで良かった。まだ若いじゃないか。僕は馬鹿だけど、頭が悪くはないはずだ」 はい。ま、そんな訳です。分かってもらえましたか? で、これがそのリストです。 新潮現代文学 加賀乙彦 ルバイヤート ちくま日本文学 石川啄木 萩原朔太郎詩集 愛の無常について 海潮音 中原中也詩集 …… 失礼 集めたはずの本を必死で探し回りましたが、全く見つかりません。 最近こういうことがあるのです。 いくら全力を尽くして思い出そうとしても、自分のしたことが思い出せない。記憶にぽっかりと穴が開くんです。 きっと見つかると思います。見つかったら改めて書きます。 で、これだけじゃなんなので、今日ブックオフで買った本リストも書きます。 【15歳のポケット】 ミステリー大全集 自殺――生き残りの証言(既読) うつ病の妻と共に 土を喰う日々 カミュ 幸福な日々 トニオ・クレエゲル ヴェニスに死す 遺書 (制作 Verd) しゅごキャラ1 6 ジーキル博士とハイド氏 書いていたら、探し回った本が見つかりました。 なんと、あったのは、自分が今座っているベッドの上でした。 続きとして書きます。 侏儒の言葉 文芸的な、余りに文芸的な 自殺について イワン・イリッチの死 不思議な少年 この四冊にルバイヤートをくわえて五冊。 これがひとかたまりになっているところを見ると、どうやらこの五冊がよほど思い入れのある本と思えたのでしょう。 さて。 一応推敲はしますが。 うん。改めて見返すと、どう手を加えて良いやら。 とりあえず投稿してみます。 PR
調子は、まあまあといったところ。 当分自●する可能性はないと思ってもらって間違いない。 夕方以降は、何もする気にならず、ずっと横になってた。そして深夜になって密輸。 結局密輸は成功。これで一安心。 少しブログから距離を置きたい。 あまりにものめり込みすぎていたように思う。 調子は良くはないので、読書も勉強もする気分じゃない。 これだけ気分のムラに悩まされる毎日を送っているのは僕だけではという気がしてくる。 第一、鬱でも失業者でもないただ一介の通信制高校生が自●を考えること自体おかしい。 それもこれだけ長期的に。 前の教授先生も「なぜ死にたがるのか分からない」と思ってらしたようだし、自分でも変な気はしている。 で、僕は、もしかしたら発達障害なのかもしれないという気がしている。
体がだるい。気分最悪。意識朦朧。ぐだぐだぐだぐだ。 起きてから30分ぐらいしてからこの症状が現れだした。 それまでは覚醒感があり元気いっぱいだった。 とりあえず買いに行ってきます。 もうこんな繰り返しは嫌だ。終わりにしたい。
さっきまでの自分とは明らかに違う。 まず高揚感。そして集中力。興奮。 何が変えたのか。やはり音楽だろうか。 過去記事を改めて読んでみた。 書いていたときの気持ちとはまるで違うのを実感した。 落ち着いて、俯瞰してみることができた。 こうやってたくさん更新しているのが元気になった証だ。 今なら軍歌も歌えそうだし、自伝小説も書けそうだし、勉強もできそうだ。 この変化はなんだろう。とにかく、よかった、の一言に尽きる。 何もかもを肯定できそうな気分。 無意味感は去り、人生に春が舞い戻った。 とりあえず過去記事を公開し直そうと思います。 いろんな人に読んでもらいたい。 だから内容を充実させるんだ明よ。
もう猫画像はあらかたはき出してしまった。 あとはグロメンの自画撮りしかないが、僕はもうネットを怖いと感じるようになったので、あり得ない。 中島みゆきを聴いてる。すごく癒される歌声だと思う。 自●をためらうほど力がある。 今僕は自●するかしないかで迷っている。が、あらかた決断はついている。 もう人生に未練なんかないし、執着するものもない。 くだらない浮き世から別れられると思うと嬉しい。 人生は後悔とため息と失望の坩堝だ。 もうあらかた決断はついている。 ただ混ぜるだけ。この単純な動作を行うだけで一切は終わりだ。 もう未練はない。ただ苦しむのだけはごめんだ。 *検閲済み
誰だこんなに拍手クリックしてくれたのは (´・ω・`) ありがとうね。ちょびっと嬉しかった。 僕は相変わらず興味関心のなさ、不安、絶望感に苛まれています。 さっきも、「明日夜が明けたら例のもの買いに行って、さっさと死のう」と思ったばかりでして。 なんかもう色々と疲れた。○つりは何回しても●ねない。 僕の人生、終わってる。いろんな意味で、終わってる。僕という人間そのものが、終わっている。終わっている。 僕の脳内こんな感じです。明日本当に買いに行っちゃうかもしれない。
おはようございます。 今日は夢に初恋の彼女が出てきて、告白をしました。「男らしくなったな」といわれました。 所詮夢ですけどね。でも、彼女も僕の夢を見ていたりして、なんて。もう彼氏がいる人のことをいつまで想い続けるつもりなんだい明よー。 彼女の顔は髪の毛に隠れてよく見えませんでした。唇と頬だけ見えたけれど、少し崩れている印象でした。 まんま僕の顔ですね。僕今は結構な長髪でして。 神話のナルシスは泉に映る自分の顔に恋して餓死したとか。 恋ってそういうもんですよね。 過去記事を消すのを何度も繰り返していると、誰も構ってくれなくなりそう。 できればやめたいですが精神的に不安定なものでして。 おかげさまでぐっすり眠れました。プールでも行くか、家で読書と勉強に励むかですな。 どっちにしよー。
昨日は、本当にいろんなことがあった一日でした。 傍目には家でごろごろしてただけだけれど、心の内では見えない敵と格闘していました。 結果得たものは虚しさのみ。徒労だった。 何もしなくても一日は過ぎていきますね。 本当、いろんなまとまりのないことを考えた一日だった。 もやもやに取り憑かれた一日だった。 彼のいったことはああいう意味だったのだとか、そんな。 問題なのは勉強意欲と読書意欲が戻らないことですね。 こればっかりはどうしようもない。はあ。 抗うつ剤は効くのは一週間程度時間がかかるようだし。 寝るしかないかな。 どうしたらいいか分からない。くだらないことしか書けない。死にたいけど死ねない。
携帯いじりながら長風呂して、最後冷水シャワーを浴びてあがってきました。 携帯で、怖い話とか、ブログとか、読んだりした。 あるブログで酷い悪口コメントを目にし、いたたまれない気持ちになった。 長く入っていた割に、洗い出してからあがるまでは短かった。 今現在、僕は、低迷期。このブログも、同じく低迷期。 ろくなことが書けず右往左往。おどおどしている。 「孤独感、寂寞、悲愁」はもう無くなった。風呂に入ったからだと思う。我ながら不思議な身体をしている。 気が変わりやすいのかな。 僕も長いことネットをやってるけど、あまり良い影響受けてないなあというのをつくづく感じる。 自殺方法だったり、淫猥なことだったり、ゲームの情報だったりしか、身に付いていない。 ブログも、始めてから半年は経っているが、依然暗中模索だ。 どうか見捨てないでください。
こんばんは。明は今真っ暗な部屋で一人パソコンの相手をしています。 母が体がだるいというので臥せっていました。 ぬれタオルを渡してあげ、ラーメンを作り、ゲームをして、 犬の散歩に行きました。 5分も歩かなかったと思う。 そして帰ったら近所のおばさんと母が話していました。 僕は気まずく、会釈するだけでした。 なんだか、空しいのです。悲しい。寂しい。消えてしまいそう。 もうあかん、の一言に尽きる。 このブログも、僕の人生も、ギターも、勉強も、読書も、お金も、なんもかんも、もうあかんわ。 もうだめだ、と書くのが精一杯です。
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